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扉の詩

(296)「前を向いて」

ある人に
嫌みを言われ
落ち込んだ

そんな言葉を
いつまでも
つかんでいると

やがて
憎しみにかわって
その人を
許せなくなる

その憎しみの思いが

少しずつ
心にたまって
自分を傷つけいく

そんな
自分を傷つける思いは
心の手から
はなしてしまう
捨ててしまう

そして
やさしさ色に
心を染めて
幸せの家に住む