2026年4月◆石穏月のことば 悩みという荷物をおろし 野道に咲く花に心休ませほほえんでみる
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九十も過ぎて 視力も 失ってしまった母
何もできないし 生きていても 仕方がない
そう言った母に 元気で ご飯が 食べられるだけでも 幸せだよ と
母の表情は 晴れなかった
母の話を娘が うんうんと 聞いて言った おばあちゃんが いてくれるだけで うれしいよ
母の表情がやわらいだ よりそうとは こういうことなのかと 娘に教えてもらった
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