扉の詩
(301)「決めました」
わたしは今8さい
5さいのとき
じんぞうが悪くて
6さいまで
入院しました
とてもつらかった
かぞくのみんなに
会いたくて
泣いたことも
ありました
おかさんが
がんばれといったので
がんばりました
てんてきや
ちゅうしゃのとき
看護師さんが
とてもやさしく
してくれました
いま
わたしみたいに
つらい思いを
している人がいます
つらい人を
たすけるために
わたしは
看護師になろうと
決めました
(平成30年4月5日付 読売新聞
「かんごしになりたい」8歳の女の子の投書を詩にする)
