2026年4月◆石穏月のことば 悩みという荷物をおろし 野道に咲く花に心休ませほほえんでみる
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小さな 紫の花が 野に咲いた そこに春を見た
涼やかな風が 風鈴をならした そこに夏を見た
枯葉が いちまい 空に舞った そこに秋を見た
粉雪が 語り合いながら 私の手のひらに ひらり そこに冬を見た
あなたの ほほえみに 幸せを見て
あなたと 手をつないだ その手のぬくもりに やさしさを見た
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