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終わりの詩

人生を知る

3才のとき
病気になり
脳に血栓がとび
右が少し
動かなくなった

それからずっと
リハビリと思い
右手と
つきあってきた

縁あって
つるし飾りの教室に
出合った

うまくいかない
不器用な私に
先生は
たくさん作る
楽しさを教えてくれた

病気になって
努力の楽しさを知り
恵まれた
人生であったと知った

そして
越えられない
試練はないと知った