2026年4月◆石穏月のことば 悩みという荷物をおろし 野道に咲く花に心休ませほほえんでみる
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桜の花の散るのも いさぎよいが
沙羅の白い花も 朝みれば いさぎよく散って その白さを 失わない
人も 自分の仕事を 精いっぱいこなし それが終われば
いさぎよく その場を去る
私がこんなに してあげたのに こんなに頑張ったのに あの人は ありがとうも お礼も言わない
沙羅の花が みかえりも求めず 笑顔で咲いて 静かに大地に落ちた
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