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終わりの詩

澄んだ心

あのときのことは
決して忘れない

どんなに
傷ついて
苦しんでいるか
あなたは知らない

でも
十年も前のこと

そんな思いを
ずっと
持ち続けているのは
苦しいでしょう

その苦しみは
もうあの人の
せいじゃない

自分が自分を
いじめているの
自分が自分を
傷つけているの

小川のせせらぎに
心の痛みを流して
きれいな
澄んだ心に
なってごらん

生きる力が
みなぎってくるよ